新規創業者融資(開業資金)

会社などを辞めて新しく独立して開業する人は設備資金や運転資金などの開業資金が不足になりがちです。しかし、新規開業者として銀行などの金融機関の窓口に相談に行っても相手にしてもらえません。それは次のような理由からです。

このような新規開業者であったも融資を検討してくれるのが、日本政策金融公庫(日本公庫)と制度融資です。日本公庫の「新規開業ローン」の概略は次の通りです。  

次に、日本公庫に新規開業ローンを申し込む場合の流れは一般的には次の通りです。

  1. 近くの国民生活事業を扱っている日本公庫支店窓口で相談する。借入申込書、開業計画書などの必要書類を受け取る。
  2. 借入申込書や必要書類(開業計画書、設備資金の申込の場合は見積書など)を支店窓口に提出する。
  3. 日本公庫より面談日時の通知が来る。
  4. 面談日に事業計画や計画についての資料、資産・負債のわかる書類の調査・確認がある。
  5. 後日、日本公庫の担当者が事務所や工場などの調査に来る。
  6. 融資決定後、契約書などが郵送して来る。
  7. 契約書提出後、数日して銀行口座に送金される。
  8. 返済予定表などが送ってくる。毎月の返済を行う。

以上の内容は、日本政策金融公庫のホームページより転載しました。

>>> 制度融資の新規創業資金