相談窓口と融資申込マニュアル

 公的融資の相談窓口

 融資申込マニュアル

  1. 中小企業を支援してくれる近くの商工会議所(商工会を含む)に入会し、金融制度の知識を知っておく。
  2. 融資実行まで一月近く掛かる場合もあるので、予定がある場合は早めに相談する。
  3. 相談する場合は、事前に電話にて予約し、最低限必要な書類などを用意する。
  4. 過去の実績や将来の予測については、エクセルなどの書式で整理する。作れない場合は、資料作成を専門家(税理士や行政書士等)に依頼する。
  5. 決算の改ざんや無理な期待予想は止めて、根拠のある数字を提示する。
  6. いくら必要か、毎月どれだけ返済できるか等をはっきりさせておく。「多ければ多いほど」では信用されない。
  7. 一度利用した後は、きちんと約定通りに返済する。都合で支払が難しい場合は早めに窓口へ相談に行く。

 公的融資活用での心構え

  1. 公的融資は税金(公的資金)を活用したものなので、納税者の当然の権利として「利用する」という意識を持つ。
  2. みんなの税金を使うのだから、何が何でも最優先で返済する、という意識を持つ。
  3. 公的融資を利用して事業を軌道に乗せ、事業を通じて社会に恩返しする、という意識を持つ。